思いつくままに書いているので、長くなると思います。
ので、とりあえず、本文はこれだけで。
一応何について悩んでいるかというと、ブログの方向性です。
で、「まぁ、読んでやってもいいか」って方は、
「続きを読む」からどうぞ。
ブログを始めるに当たって、何をテーマにしようか考えました。
でも、おいらが持っている情報なんてかなり限られています。
でも、どうせ書くのなら、読んだ人が、「あぁ、時間を無駄にした!」
とだけは思わないものにしたい!と思うわけです。
(出来てるかどうかは別として)
じゃぁ、自分の持っている情報の中で、ブログという手段を使って、
公開できるものって何があるだろう?と考えました。
で、結局、今の「好きなお店を紹介する」というのが、一番自分らしいかな、と。
そう思って、このブログを始めました。
でも、この「好きなお店を紹介」というのは、これまで何回も、
書いては辞め、書いては辞めしてきたテーマなのです。
その理由の一つに、毎回毎回
『おいらなんかが書く必要があるんだろうか』という疑問に、
ぶつかってしまう、というのがあります。
ネットというのは便利なもので、誰でもが情報発信源になれます。
ブログってのは、その代表的なものだと思ってます。
そのおかげ(せい)か、ネット上にはいろいろな情報が、
それこそ掃いて捨てるほど、溢れかえって存在しています。
当然、グルメ情報を発信しているサイトも山のようにあります。
情報量が豊富で、1日何百人もの(もっと多い?)人がアクセスするサイト
だってあります。となると、その後をただ追っかけたって、
「なら、わしが書かなくても良いじゃないか」に、最終的には行き着くわけで。
もう一度やってみるからには、どこかで差別化を図らないといけないなぁ、
と思ったとき、「本音でご紹介」という所にたどり着いたんです。
基本スタンスは同じく「好きなお店を紹介する」であっても、
ここは気に入らない、とか、ちょっとヤダな、と言うところも、
「本音で」書いてしまおう。誉め言葉だけじゃない、
あくまで一個人の感想だけれど、書いてる人間らしさ(?)が、
どこかしら見えてくる、ような、そんな文章にしよう、と。
あぁ、こういうのが気に入らない人なんだな、とか、
あぁ、こういうところに感動を覚える人なんだな、と。
そう言うのが伝わるような文章にしたい。
そんな風に思って、書いてきました。(その割に、かなり稚拙ですが…)
情報量がとにかく巨大なグルメサイト(例:ぐ○なび)は、
そのお店を「良く書かないといけない」or「悪く書くわけにはいかない」
といった難しい制約の課せられた中での文章が多くなります。
一方、口コミサイトの多くは、そのお店を気に入った人が書くので、
どの紹介文も、ここの店はこんなのが良い!ここが最高!
という文章ばかりが踊ることになり、結局どこがいいのさ?というのが、
見えなくなって来ちゃうような気がするんです。
とまぁ、それなりに自分が読む側だったら、どういった情報が欲しいか、
どういう文章が良いのか。写真はあった方が良いのか、無い方が良いのか、
などなど、考えて書き始めたつもりです。
んがっ、最近は、書くのをためらってしまっているんです。
おかげさまで、「多くの方が」とは言いづらいですが、それでも、
毎日毎日、最低でも2桁の方が読みに来てくださるようになり、
(ひょっとしたら)その内の何人かの方は、このブログの文章を読んで、
あら、なら行ってみようかしら、と、そう思ってくださってるかも知れない、
という状態までやってきたと思ってます。(筆者のおごりかも知れませんが)
そう考えたとき、自分の書いた文章の影響力って、大きいんだな、と。
たとえば、おいらが「このメニューが美味しかった!」と書いたとしても、
おいらが「ここのお店の接客は気持ちが良い!」と書いたとしても、
それはおいらの価値基準に照らし合わせてみて、そう、なだけで、
ここのブログを読んで、で、行ってみよう!と思ってくださった方の
価値基準と当然ながら一致するわけがないんですよね。
それは読んでくださっている皆さんも、多少なりとは
承知してくださっているのでしょうが、それでも…ねぇ。
とにかく、お店に行って、現状を確認した上で文章を書けていない、
というのがまた悩ましいところなのですよね。。。
これまで書いてきたような、こんな内容でもいいのでしょうか?
必ずしも現状に即していない可能性のある情報でもよいでしょうか。
もし出来ることなら、読んでくださっている皆さんが、
どう感じられているのかを忌憚無くお聞かせいただければ幸いです。
ので、とりあえず、本文はこれだけで。
一応何について悩んでいるかというと、ブログの方向性です。
で、「まぁ、読んでやってもいいか」って方は、
「続きを読む」からどうぞ。
ブログを始めるに当たって、何をテーマにしようか考えました。
でも、おいらが持っている情報なんてかなり限られています。
でも、どうせ書くのなら、読んだ人が、「あぁ、時間を無駄にした!」
とだけは思わないものにしたい!と思うわけです。
(出来てるかどうかは別として)
じゃぁ、自分の持っている情報の中で、ブログという手段を使って、
公開できるものって何があるだろう?と考えました。
で、結局、今の「好きなお店を紹介する」というのが、一番自分らしいかな、と。
そう思って、このブログを始めました。
でも、この「好きなお店を紹介」というのは、これまで何回も、
書いては辞め、書いては辞めしてきたテーマなのです。
その理由の一つに、毎回毎回
『おいらなんかが書く必要があるんだろうか』という疑問に、
ぶつかってしまう、というのがあります。
ネットというのは便利なもので、誰でもが情報発信源になれます。
ブログってのは、その代表的なものだと思ってます。
そのおかげ(せい)か、ネット上にはいろいろな情報が、
それこそ掃いて捨てるほど、溢れかえって存在しています。
当然、グルメ情報を発信しているサイトも山のようにあります。
情報量が豊富で、1日何百人もの(もっと多い?)人がアクセスするサイト
だってあります。となると、その後をただ追っかけたって、
「なら、わしが書かなくても良いじゃないか」に、最終的には行き着くわけで。
もう一度やってみるからには、どこかで差別化を図らないといけないなぁ、
と思ったとき、「本音でご紹介」という所にたどり着いたんです。
基本スタンスは同じく「好きなお店を紹介する」であっても、
ここは気に入らない、とか、ちょっとヤダな、と言うところも、
「本音で」書いてしまおう。誉め言葉だけじゃない、
あくまで一個人の感想だけれど、書いてる人間らしさ(?)が、
どこかしら見えてくる、ような、そんな文章にしよう、と。
あぁ、こういうのが気に入らない人なんだな、とか、
あぁ、こういうところに感動を覚える人なんだな、と。
そう言うのが伝わるような文章にしたい。
そんな風に思って、書いてきました。(その割に、かなり稚拙ですが…)
情報量がとにかく巨大なグルメサイト(例:ぐ○なび)は、
そのお店を「良く書かないといけない」or「悪く書くわけにはいかない」
といった難しい制約の課せられた中での文章が多くなります。
一方、口コミサイトの多くは、そのお店を気に入った人が書くので、
どの紹介文も、ここの店はこんなのが良い!ここが最高!
という文章ばかりが踊ることになり、結局どこがいいのさ?というのが、
見えなくなって来ちゃうような気がするんです。
とまぁ、それなりに自分が読む側だったら、どういった情報が欲しいか、
どういう文章が良いのか。写真はあった方が良いのか、無い方が良いのか、
などなど、考えて書き始めたつもりです。
んがっ、最近は、書くのをためらってしまっているんです。
おかげさまで、「多くの方が」とは言いづらいですが、それでも、
毎日毎日、最低でも2桁の方が読みに来てくださるようになり、
(ひょっとしたら)その内の何人かの方は、このブログの文章を読んで、
あら、なら行ってみようかしら、と、そう思ってくださってるかも知れない、
という状態までやってきたと思ってます。(筆者のおごりかも知れませんが)
そう考えたとき、自分の書いた文章の影響力って、大きいんだな、と。
たとえば、おいらが「このメニューが美味しかった!」と書いたとしても、
おいらが「ここのお店の接客は気持ちが良い!」と書いたとしても、
それはおいらの価値基準に照らし合わせてみて、そう、なだけで、
ここのブログを読んで、で、行ってみよう!と思ってくださった方の
価値基準と当然ながら一致するわけがないんですよね。
それは読んでくださっている皆さんも、多少なりとは
承知してくださっているのでしょうが、それでも…ねぇ。
とにかく、お店に行って、現状を確認した上で文章を書けていない、
というのがまた悩ましいところなのですよね。。。
これまで書いてきたような、こんな内容でもいいのでしょうか?
必ずしも現状に即していない可能性のある情報でもよいでしょうか。
もし出来ることなら、読んでくださっている皆さんが、
どう感じられているのかを忌憚無くお聞かせいただければ幸いです。
この記事へのコメント
ども♪
美味しいものはおいしい♪
こんなお店になったらいいのに!
もう少し配慮してよ!
などなど、moo-ii-kai さんのファクターでどんな人にブログを読んでもらいたいかを明確にして書いていただければ・・・興味のある私のような人間は、気になって読みにきてしまうものです。。笑
そして記事を読んで自分でその店に行ってみたい!と思ってしまうのです。。笑
ブログやSNSなどのCGMは個人の自由な表現から、情報を生成する装置であり、イキモノのようなものです。
より個人的な一歩踏み込んだ意見とタイムリーな記事が、旬な情報を創っていくのだと思います。
長くなってすみません。。。笑
美味しいものはおいしい♪
こんなお店になったらいいのに!
もう少し配慮してよ!
などなど、moo-ii-kai さんのファクターでどんな人にブログを読んでもらいたいかを明確にして書いていただければ・・・興味のある私のような人間は、気になって読みにきてしまうものです。。笑
そして記事を読んで自分でその店に行ってみたい!と思ってしまうのです。。笑
ブログやSNSなどのCGMは個人の自由な表現から、情報を生成する装置であり、イキモノのようなものです。
より個人的な一歩踏み込んだ意見とタイムリーな記事が、旬な情報を創っていくのだと思います。
長くなってすみません。。。笑
Posted by yoshio at 2007年06月17日 23:26
でん道は、こちらで知りました。
かなり感謝してます。
松本に行った時には、毎回立ち寄るようになりました。(^^;
私としては、他の人に関係なく、
・楽しいならやる。 つまらないなら止める
が一番かと。主語は 「自分」 です。
アクセスする人がいるうちは、興味を持っている人がいるってことですよね。
私も、moo-ii-kai さんの記事には興味をもって見てます。
誰にも省みられなくなったら、つまらないだろうし、つまらなくなったら、その時に、方向を考え直すのでもいいんじゃないかな。と。
かなり感謝してます。
松本に行った時には、毎回立ち寄るようになりました。(^^;
私としては、他の人に関係なく、
・楽しいならやる。 つまらないなら止める
が一番かと。主語は 「自分」 です。
アクセスする人がいるうちは、興味を持っている人がいるってことですよね。
私も、moo-ii-kai さんの記事には興味をもって見てます。
誰にも省みられなくなったら、つまらないだろうし、つまらなくなったら、その時に、方向を考え直すのでもいいんじゃないかな。と。
Posted by たか at 2007年06月18日 01:27
うさこはmoo-ii-kaiさんのブログ好きですよ~!
なんか 行ったことあるお店がいっぱで
親近感もてるし、そーそー!って思うし。
好みはみんな違いますから!そんなに気にしなくてもいいと
おもいます(^^) moo-ii-kaiさんが思ったこと 感じたこと
を書いてもらったほうが読みやすいですし!!
それが 数年前の味だとしても いいと思います♪
なんか 行ったことあるお店がいっぱで
親近感もてるし、そーそー!って思うし。
好みはみんな違いますから!そんなに気にしなくてもいいと
おもいます(^^) moo-ii-kaiさんが思ったこと 感じたこと
を書いてもらったほうが読みやすいですし!!
それが 数年前の味だとしても いいと思います♪
Posted by うさこ at 2007年06月18日 11:42
moo-ii-kai さん、おはようございます。
私もグルメサイトを作っていて、moo-ii-kai さんのように感じることはしょっちゅうあります。特に私の場合は口コミ情報で、美味しいお店!ということで紹介しているので、紹介して下さる方はもちろんそのお店について悪くは書かないので、情報をもらいながら私自身、うーん、このお店は美味しいかな?なんて思うこともありますが、そんな風に自分が感じる時は、やはりコメントに好意的でない意見を書かれることがしょっちゅうあります。 でも私はそういう意見もすごく大事で、いい意見ばかりでは商業グルメサイトや雑誌など、お店についていいことしか書くことができないメディアと同じになってしまい、本当の意味で参考にならないので、好意的でない意見も削除などはせず(誹謗中傷は別として)記事に追記するようにしています。
moo-ii-kaiさんは、とても前向きな考えかたの真面目な方だと思っています。
100%の人に気に入られるお店なんて存在しないので、人それぞれの考えかたでいいと思いますよ~。行かれた方がいい点も悪い点も含め率直に書かれた感想が一番役立つと思います。
いろんなグルメサイトが存在しても、見る人は行きたいお店についていろんな意見を聞きたいと思うので、いろんな情報を見たいと思うと思うんですよ。
私も皆さんと同じくmoo-ii-kai さんのグルメ情報は、率直な感想が書かれていてとても好感を持っていますし参考にさせて頂いています。
これからも今までどおりいろんなお店紹介されていって下さい(^-^ )
長々とすみません。
私もグルメサイトを作っていて、moo-ii-kai さんのように感じることはしょっちゅうあります。特に私の場合は口コミ情報で、美味しいお店!ということで紹介しているので、紹介して下さる方はもちろんそのお店について悪くは書かないので、情報をもらいながら私自身、うーん、このお店は美味しいかな?なんて思うこともありますが、そんな風に自分が感じる時は、やはりコメントに好意的でない意見を書かれることがしょっちゅうあります。 でも私はそういう意見もすごく大事で、いい意見ばかりでは商業グルメサイトや雑誌など、お店についていいことしか書くことができないメディアと同じになってしまい、本当の意味で参考にならないので、好意的でない意見も削除などはせず(誹謗中傷は別として)記事に追記するようにしています。
moo-ii-kaiさんは、とても前向きな考えかたの真面目な方だと思っています。
100%の人に気に入られるお店なんて存在しないので、人それぞれの考えかたでいいと思いますよ~。行かれた方がいい点も悪い点も含め率直に書かれた感想が一番役立つと思います。
いろんなグルメサイトが存在しても、見る人は行きたいお店についていろんな意見を聞きたいと思うので、いろんな情報を見たいと思うと思うんですよ。
私も皆さんと同じくmoo-ii-kai さんのグルメ情報は、率直な感想が書かれていてとても好感を持っていますし参考にさせて頂いています。
これからも今までどおりいろんなお店紹介されていって下さい(^-^ )
長々とすみません。
Posted by 奥さんKEIKO at 2007年06月19日 10:03
はじめまて。
砂藤と申します。
ブログは拝見させていただいておりましたが、コメントは初めてさせていただきます。
結論から申し上げますと、ケイコさんに同じく“私は応援しています!”ということをお伝えしたくて。。。
言わせていただくとmoo-ii-kai さんの心配は全くの杞憂かと!
私も、いわゆるグルメブログというものをたちあげております。
作成側の立場として考えると、そもそも、絶対的な選択権は読者様にあると
思うのです。
気に入ってもらえば、次の日も見てもらえますが、そうでなければ、(名前を覚えられたらモチロン意図的に。笑)二度と見ない!と。。
ほとんどの場合、無言ユーザーですのでそれこそ、こちらでは何がよかったのか、悪かったのかは把握できないわけです。
だからこそ、コメントはとても有り難いですよねー!
こんなにたくさんの情報社会だから、、こそ。
選択権を持つ読者にも責任が生じるのではないかと私は思っています。
むしろ
ちゃんと、個人の主観デスと断っていて文章を読んで常識的な人柄が伝わり、誹謗、中傷が目当てでないのは明白で
それでも文句のある方は、
こっちから、願い下げ。。。もといっ笑
ご遠慮いただきたい、
と思ってもいいのでは?
少なくても私はそう思っています。笑
だからこそ、毎日見てくれる
会ったこともない読者様には
感謝、感激、雨、アラレ、なのですが。
私は食べることが好きです。
そして、これからも言葉を作っていきたい、と思っています。
moo-ii-kaiさんは、いかがでしょう。
砂藤と申します。
ブログは拝見させていただいておりましたが、コメントは初めてさせていただきます。
結論から申し上げますと、ケイコさんに同じく“私は応援しています!”ということをお伝えしたくて。。。
言わせていただくとmoo-ii-kai さんの心配は全くの杞憂かと!
私も、いわゆるグルメブログというものをたちあげております。
作成側の立場として考えると、そもそも、絶対的な選択権は読者様にあると
思うのです。
気に入ってもらえば、次の日も見てもらえますが、そうでなければ、(名前を覚えられたらモチロン意図的に。笑)二度と見ない!と。。
ほとんどの場合、無言ユーザーですのでそれこそ、こちらでは何がよかったのか、悪かったのかは把握できないわけです。
だからこそ、コメントはとても有り難いですよねー!
こんなにたくさんの情報社会だから、、こそ。
選択権を持つ読者にも責任が生じるのではないかと私は思っています。
むしろ
ちゃんと、個人の主観デスと断っていて文章を読んで常識的な人柄が伝わり、誹謗、中傷が目当てでないのは明白で
それでも文句のある方は、
こっちから、願い下げ。。。もといっ笑
ご遠慮いただきたい、
と思ってもいいのでは?
少なくても私はそう思っています。笑
だからこそ、毎日見てくれる
会ったこともない読者様には
感謝、感激、雨、アラレ、なのですが。
私は食べることが好きです。
そして、これからも言葉を作っていきたい、と思っています。
moo-ii-kaiさんは、いかがでしょう。
Posted by 砂藤純 at 2007年06月21日 23:11
遅ればせ、でもいい?そして「忌憚なく」エールしちゃっていい?
言葉は悪いけど、ブログって基本、自己満足じゃないでしょか。
自分の好きなことを誰もがどのようにも表現できる、という意味で、
やっぱり自己満足じゃないでしょか。
ネガティブなことを載せない、というスタンスも、
ホンネで語る、というスタンスも、同じ自己満足な情報だと思うのです。
そこで共有できる読者がいればそれでよし、今日も読んでくれてありがとーーー。
・・・っていうんじゃ、だめなのかなぁ。
情報って与えられるもんじゃないじゃん。自分で探して選び取るものじゃん。
発信者が意図するものと違う使われ方をする場合もあって、
でもそれはおもしろい現象でもあると思うのよ。
「であるべきもの」なんて、1個も思いつきません。
十人十色を書き手も読み手も楽しんでいるのだとしたら、満点じゃない?
と、マジにエール送っちゃる。
言葉は悪いけど、ブログって基本、自己満足じゃないでしょか。
自分の好きなことを誰もがどのようにも表現できる、という意味で、
やっぱり自己満足じゃないでしょか。
ネガティブなことを載せない、というスタンスも、
ホンネで語る、というスタンスも、同じ自己満足な情報だと思うのです。
そこで共有できる読者がいればそれでよし、今日も読んでくれてありがとーーー。
・・・っていうんじゃ、だめなのかなぁ。
情報って与えられるもんじゃないじゃん。自分で探して選び取るものじゃん。
発信者が意図するものと違う使われ方をする場合もあって、
でもそれはおもしろい現象でもあると思うのよ。
「であるべきもの」なんて、1個も思いつきません。
十人十色を書き手も読み手も楽しんでいるのだとしたら、満点じゃない?
と、マジにエール送っちゃる。
Posted by K at 2007年06月22日 00:09
どうも、はじめまして、moo-ii-kaiさん。たまに見させていただいています。
私も同じようなことはいつも思っています。
悪いことはできれば書きたくないですよね。でも、うそは書きたくない。
本音を書いたとしても、来ていただいている方々が、自分と同じように感じるかわからない。
逆に、不愉快な感じを与えてしまうかも知れない。
単なる自分本位のエゴかもしれない。
だから、書くのはやめよう、ってね。
でも、情報は情報、それを受け止める側でどう考えるかは別。
だから、やっぱり書いたほうがいいんじゃないかと。
お店側から見て、自分が何度もお店に通って常連になったとしても、自分を遥かに超える深い付き合いをしている
超常連さん、あるいはお店の関係者さんたちとは所詮、扱いが違って当然です。贔屓の客を優遇したとしても、それも人情。
だから、いいたいことは言ったほうがいいと思うんですよ。
お店の方も、そういう評判を気にするなら、何か変化があると思うんですよね。あって欲しいというのが本音ですが。
いい方向に変化していくならいいと思うので。。。。。。。。。
私も同じようなことはいつも思っています。
悪いことはできれば書きたくないですよね。でも、うそは書きたくない。
本音を書いたとしても、来ていただいている方々が、自分と同じように感じるかわからない。
逆に、不愉快な感じを与えてしまうかも知れない。
単なる自分本位のエゴかもしれない。
だから、書くのはやめよう、ってね。
でも、情報は情報、それを受け止める側でどう考えるかは別。
だから、やっぱり書いたほうがいいんじゃないかと。
お店側から見て、自分が何度もお店に通って常連になったとしても、自分を遥かに超える深い付き合いをしている
超常連さん、あるいはお店の関係者さんたちとは所詮、扱いが違って当然です。贔屓の客を優遇したとしても、それも人情。
だから、いいたいことは言ったほうがいいと思うんですよ。
お店の方も、そういう評判を気にするなら、何か変化があると思うんですよね。あって欲しいというのが本音ですが。
いい方向に変化していくならいいと思うので。。。。。。。。。
Posted by シーサイド at 2007年06月22日 18:54
書き込むの悩んだのですが・・・
少しだけ。
>『おいらなんかが書く必要があるんだろうか』という疑問に、
ぶつかってしまう、というのがあります。
結論から言えば情報は溢れてる。だから「情報発信」という面では当然悩む気持ちもわからなくはないです。
ただ・・・「情報を発信する事によ、誰かの役に立ちたい」のか、それとも「自分の記録」や「自分がブログを書く楽しみとして書く」のかがなんだか曖昧に見えて仕方ないのですが・・・
私がブログを書いてる一番の理由は「自分が書きたいから」です。
誰かの為というより、自分が書きたいなら書きましょう~♪
少しだけ。
>『おいらなんかが書く必要があるんだろうか』という疑問に、
ぶつかってしまう、というのがあります。
結論から言えば情報は溢れてる。だから「情報発信」という面では当然悩む気持ちもわからなくはないです。
ただ・・・「情報を発信する事によ、誰かの役に立ちたい」のか、それとも「自分の記録」や「自分がブログを書く楽しみとして書く」のかがなんだか曖昧に見えて仕方ないのですが・・・
私がブログを書いてる一番の理由は「自分が書きたいから」です。
誰かの為というより、自分が書きたいなら書きましょう~♪
Posted by ちゃる at 2007年06月26日 00:06
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。